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防災

巨大地震発生の日までに最低限用意すべき備えとは?

投稿日:2018年3月11日 更新日:

地震 場所 行動

今年で東日本大震災から8年、熊本地震からは3年が経ちます。

関東圏ではもう何年も前から「南海トラフ地震」や「首都直下型地震」の発生が懸念され続けていますが

あなたは「地震への備え」は何かしていますでしょうか?

 

私は「まずは備蓄からでも」と思いつつ、先送りにしたまま、結局のところまだ何も出来ておりません。

と言うより、「備蓄」といっても何をどれくらい用意しておくべきなのかをしっかり考えた事がありませんでしたので、このままではいかん!と思い、この記事でまとめてみました。

「備蓄」の準備がまだの方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

都市部で地震が発生するとはどういう事か?

関東大震災 何が 起きる

備えを考えるという事は、地震が発生すると一体どういう事が起こるのかを考える必要があります。

都市部で大地震が発生した場合に起きうる事についてはこちらの記事をご覧ください。

大地震が都市部で発生したら絶対に起きてしまう7つの事を知ろう!

もういつ起きても不思議じゃないと言われている「南海トラフ地震」や「首都直下地震」 年々緊張が高まっていく中で、一体何をすれば良いのか考えてしまいませんか? 私個人としては「地震」というものに対して常に ...

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備蓄ってどういうものがどれくらい必要なの?

備える量

大震災といった災害発生直後から救援物資が届くまでの期間は、少なくとも3日はかかると言われています。

"少なくとも"なので、なんらかの理由で物資が届かないといった想定外の事態も考慮する必要があります。

実際に東日本大震災、熊本地震では「役所」も被災してしまったため、物資支援が長い期間滞ってしまったと言われています。

それは発生が懸念されている「首都直下型地震」でも同じことが言えると思いますので最低でも1週間分の備蓄は必要と思われます。

ですが「1週間分」と聞くとその多さにちょっと戸惑う方もいると思います。

なので初めは特別に備えるという意識ではなく、日頃からよく食べているものや、よく使っているものを少し多めに買っておいて

「少し食べたら補充」、「少し使ったら補充」といった感じで日常的に「備蓄」していくと始めやすいかもしれません。

 

備える品

備える品も多種多様であげていったらキリが無さそうですが、カテゴリーで考えてみると

  • 生活関係
  • 飲食関係
  • 排出関係
  • 衛生関係

の4つに分類出来そうです。ただ、いきなり全てを網羅していくのは困難ですので、この記事では「飲食関係」に限定してまとめています。

 

やはり何と言っても水は最重要ではないでしょうか。断水ともなれば生活用水としても必要になってきます。

2リットルのペットボトルを何本か備蓄しておき、それを日常的に使って何本か無くなったら補充するといったスタイルを考えている方は、ウォーターサーバーを設置するのもいいと思います。

 

缶詰類

保存食の代表とも言える缶詰。最近ではご飯、パン、肉、魚、甘味と缶詰だけでも幅広く揃うのが魅力ですね。

 

米類

少量でしっかりカロリーが摂取できるフライドライスや、お湯か水を注ぐだけで美味しいご飯へと変身するアルファ米

どちらも3年〜5年と保存期間も長いので、お米好きの方なら是非とも備蓄しておきたいですね。

 

カロリーメイトロングライフ

みなさんご存知、栄養補給食品の有名どころ「カロリーメイト」。

コンビニなどで売っている通常のものは賞味期限が約1年なところ、「カロリーメイトロングライフ」は災害時の備蓄を想定して開発されたもので

保存期間が3年と長くなっているので重宝しそうですね。

 

甘味

少量でもカロリーが摂取できるところがいいですね。自分が好きな甘味は支援で来ないと思いますので

普段から食べているような飴やチョコレートも備えておくと、いざっていう時に不安な心を落ち着かせてくれるキーアイテムになるかもしれません。

 

非常食セット

一つひとつ揃えるのは面倒!って人にオススメなのが非常食セット。

常温で5年保存が可能な食品を、飽きが来ないように主食、副食、オヤツ類までをセットにした商品。

一つ用意しておくだけでグッと安心感が増しますね。

 

宇宙食

宇宙食とはその名の通り、宇宙で宇宙飛行士が食べるご飯のこと。

軽量で栄養価が高く長期保存が可能といった特徴を持つ宇宙食は、新しい非常食の1つとして注目を集めています。

 

まとめ

地震 備蓄 用意

「首都直下型地震」を想定した飲食関係の「備蓄」としては

最低でも1週間分の量は必要

3〜5年の長期保存ができるもの

普段から少し多めに買っておき、日常的に「備蓄」すること

といったところがポイントになりそうですね。

震災が起きないことに越したことはありませんが、地震大国の日本

「まだ何の準備もしていないよ」という人は、もしもの時のために、まず何か一つ、出来るところから「備え」を始めてみてはいかがですか。

 

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