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旅行記

もののけ姫の舞台!屋久島-白谷雲水峡への行き方と見どころを紹介!

投稿日:2019年5月26日 更新日:

太古の自然が息づく日本屈指の秘境、それが鹿児島県の屋久島。

そんな屋久島の中でも1位、2位を争う人気の観光スポット「白谷雲水峡」をあなたはご存知でしょうか?

多くの苔で溢れるその森の景観は、1997年公開の映画「もののけ姫」に登場した「ししがみの森」のモデルになった場所としても有名です!

もののけ姫を製作したスタジオジブリの宮崎駿監督はここに何度も足を運び、もののけ姫のイメージを作り上げていったそうです。

ほはば
そうなんだ!

この記事では屋久島「白谷雲水峡」への行き方や登山コースの様子について紹介しています。

 

白谷雲水峡はどこにあるの?

白谷雲水峡は屋久島の北東部「宮之浦地区」から車で20〜30分ほど山道を登ったところにあります。

標高だと約620メートルのところに入口があります。

ほはば
つまり山道の入口で、すでに高尾山の山頂より高いってことだ!

 

白谷雲水峡への行き方は?

白谷雲水峡へ行く方法は主に3つで、バス、タクシー、レンタカーのいずれかを利用するのが一般的です。

公共交通手段はバスのみになるのですが、その便数は極端に少ないです。

ほはば
まぁ、地方あるあるではあるけどね

なので、車を運転できる人がいない場合を除き、島内の移動手段は断然レンタカーがオススメです。

 

バス

白谷雲水峡へのバスは「屋久島交通」と「まつばんだ交通」の2社が運行していますが、運行本数が多いのは「屋久島交通」なのでこちらがオススメです。

白谷雲水峡へ行くには、「宮之浦」地区から「白谷雲水峡行き」のバスに乗り向かいます。

白谷雲水峡に向かうにはなんと言っても「宮之浦地区」が起点になりますので、この地区に宿を取っていない場合は、まず宮之浦地区を目指しましょう。

 

<各地区からのバス料金と所要時間>

乗車地区 料金 所要時間
宮之浦港→白谷雲水峡 550円 約35分
空港→白谷雲水峡 990円 約60分
小原町→白谷雲水峡 490円 約25分

宮之浦~白谷雲水峡線は12月1日~2月末日までは運休なので、この時期に訪れる人はご注意ください。

 

タクシー

私が屋久島に訪れた時だけなのか常になのかは不明ですが、流しのタクシーはほぼありませんでした 汗

ほはば
本当?

ですが、港、空港、屋久杉自然館などには、タクシーが待機していることがあります。

まぁ、そんな感じですので、タクシーを利用する場合は事前に電話で予約しておくことをオススメします。

<各地区からのタクシー料金と所要時間>

乗車エリア 料金 所要時間
宮之浦 2750円 約20分
屋久島空港 4730円 約40分
安房 6890円 約50分

<各地区のタクシー会社について>

タクシー会社 地区 電話番号
屋久島交通タクシー 宮之浦 0997-42-0611
有限会社安房タクシー 安房 0997-46-2311
有限会社まつばんだ交通タクシー 小瀬田 0997-43-5000

 

レンタカー

前述のとおり、宮之浦地区から白谷雲水峡へは20〜30分ほどで到着します。

舗装されている道なのですが、途中急勾配のところや1車線の箇所もあるので注意が必要です。

それと白谷雲水峡の駐車場は無料なのですが、車を停められる台数が少ないです。

ぽん吉
満車の時は道路上に駐車しても大丈夫みたいだよ
ほはば
なら安心だ

 

白谷雲水峡にはどんな服装で行けばいいの?

白谷雲水峡は縄文杉の登山ルートに比べれば、まだ気楽にいけるハイキングコースといった感じなのですが、標高600〜1050メートルに位置する場所です。

夏場であれば登山中は暑いくらいですが、突然のスコールも降ってきたりと様々な体温変化があります。

なので服装の基本は温度調節がしやすい重ね着で、脱いだり着たりと手軽に対応できるようにしておくことが重要です。

<夏の服装の例>

  • Tシャツ(特に速乾性素材のものがいいです)
  • 伸縮性のあるズボン
  • 靴下
  • 登山靴(又は靴底に凹凸があるスニーカー)
  • レインウェア

 

白谷雲水峡の見どころは?

やはり何と言っても「もののけ姫」に出てきた「ししがみの森」のモデル苔の森でしょう!

ほはば
苔の森?

 

これより下、森の雰囲気がわかる写真を掲載していますので、もし

ぽん吉
森の雰囲気は現場で直接見たいんだ!

という人にはネタバレとなってしまいますので閲覧の際にはご注意くださいね。

 

登山コースはこんな感じの道を進んでいきますので、靴はしっかりとしたトレッキングシューズで行くことをオススメします。

 

岩ゴツゴツエリアもあれば、こんな感じの根っこウネウネエリアもありますので、足を取られないよう注意して歩きます。

 

そしてある程度森の奥まで進むと辺りは「苔エリア」になってきます。

流木やら岩には苔がビッシリと付いていて、「ししがみの森」感が急に出てきます。

ぽん吉
はりつめた〜ゆみ〜の〜♪

 

苔は大きな岩にもびっちりと付いています。

もののけ姫を見たことがある人には分かると思いますが、物語の終盤

たたり神になりかけた「乙事主」さまが岩を砕いて突っ込んできそうな情景です、分かります?笑

 

苔のコンディションですが、話によると直近の雨がポイントのようで

しばらく晴れが続いているとしおれているようなのですが、雨上がりだと青々としているとの事です。

私たちが訪れた時は、途中雨が降ったり止んだりといった天候でしたので、苔は青々としていてとても綺麗でした。

 

白谷雲水峡の奥地にある、景勝地「太鼓岩」

ここに来る手前、中々しんどい登りがありますので、運動不足気味の人は覚悟して行きましょう 笑

写真中央は私。

訪れたのは9月なのですが下は伸縮性のある登山用の長ズボン、上はTシャツでちょうどいい感じでした。

雨が降ってきて、もし寒くなるようなら雨具を羽織り体温調整できるようにしていました。

 

足元はこんな感じのトレッキングシューズで行きました。

結構泥まみれになりますよ。

 

屋久島 白谷雲水峡

ここ太鼓岩がもののけ姫に登場した山犬たちやサンの寝床の岩のモデルと言われています。

ぽん吉
「あの子を解き放て!あの子は人間だぜ!」のシーンね
ほはば
「だぜ」とは言ってないね

 

最後に

静かな森といった感じなのにどこか神秘的な空気感すら漂う屋久島の「白谷雲水峡」

映画「もののけ姫」を知っている人も知らない人も、雨上がりのタイミングを狙ってぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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