
こんな疑問にお答えします。
オアフ島の「ダイヤモンドヘッド」には登ったことがありましたが、先日、ずっと気になっていた「ココヘッド」にも登ってきました!
最近ではハワイに関する雑誌や番組、SNS等でもよく紹介されているので、ご存じの方も多いかと思います。
気になる人気スポットとはいえ、ワイキキからちょっと離れており、ばっちり整備された観光地というわけではないので、情報なしで行くのはちょっと不安ですよね?
この記事では、ココヘッドへの行き方やココヘッド登山にかかる所要時間など、詳しくご紹介しています!
これから「ココヘッド・トレイル」に挑戦したい!と考えている人に読んでもらいたい内容となっています!
それではご覧ください!
目次
【前提】そもそもココヘッドって何?
ココヘッドとは、オアフ島の東側にある「ココヘッド・ディストリクト・パーク」という公園内にある山のことです。
約1万年前にオアフ島最後の火山活動によって形成されたそうです。
正式名称は、「コーコー・クレーター」
標高は368メートルなので599メートルの高尾山よりも小ぶりの山です。
ココヘッドの頂上には第二次世界大戦中に使用した通信基地跡があり、当時は頂上への物資運搬のためにトロッコを使用していたそうです。
そのトロッコのレールが今も残っていて、そのまっすぐ伸びたレールの枕木を一段一段登って行くのが「ココヘッド」の登頂手段となっています!
ココヘッドへの行き方
ココヘッドへはThe Bus(いわゆる市バス)かレンタカー、もしくはツアーに申し込んで行くことができます。
バスの場合は、カラカウア通りのOlohana Ave + Kalakaua Aveバス停まで歩きそこで22番バスに乗ります。(バスの正面に「22 The Beach Bus HANAUMA BAY」と書いてあります)
降車するのは、ハナウマ湾に入る手前のバス停です。
降車後、道路を渡るとゲートがあるのでそこを通り、約10分ほど歩くとココヘッド・トレイルの入り口に到着します。
レンタカーで行く場合は、「ココヘッド・ディストリクト・パーク」を目指してください。
私たちはレンタカーで行きましたので、以下「コース紹介」のところで掲載しているのはココヘッド・ディストリクト・パーク駐車場からです。
ココヘッドの営業時間
営業時間:無し
駐車場のあるココヘッド・ディストリクト・パークは日の出から日没まで開園しています。(入場料は無料です)
ココヘッドにトイレや売店はあるの?
ココヘッド・ディストリクト・パークにはトイレがあるので、トレイル前にここで済ませておくといいと思います。
ココヘッドにはありません、あるのは草木とレールだけです 笑
トイレはありますが売店等はありません、なので飲み物等は持参していきましょう。
ココヘッドに木陰はほとんどありませんので、登っているととにかく喉が乾きます。
500mlのペットボトルだと最低2本は欲しいところです。
私は荷物になると思い、1本だけにしたのですがこれが誤り、全然足りませんでした 涙
ココヘッドの登山コースを紹介
ココヘッド・ディストリクト・パークの駐車場の様子。結構な台数が停められますが、平日の午前中からそれなりに埋まっていました。
駐車場からトレイルコース入り口までは大体10分ほどで着きます。
駐車場の出口、管理人はいませんでしたが、怪しげな人影ならぬ鳥影。
前方にココヘッド。私たち同様、これからココヘッドへ挑む人たちが前方に見えます。
空を見上げれば電線に引っかかる靴の数々。
左手には野球場。頂上から見たらどんな感じに見えるのか、気になります!
そして登山口に到着。登山口と言っていいのかな?汗 レールの先端のここからココヘッド・トレイルスタートです!
初めの内は地面にレールの枕木が敷かれているのですが、途中から↑のように立体的な構造になるので、足を踏み外すと大変なことになります。
弁慶の泣きどころを強打する程度ならまだいいですが、レールの間からすっぽり抜けて下に落ちてしまわないよう要注意です。
また雨が降ってくると枕木は大変滑りやすくなるのでその点も気を付けてください。
レール高さが怖くて進めない人は、レールの右に迂回ルートもあるので、ここから登って行くこともできます。(途中からレールコースへ合流します)
レールを真横から見ると、結構劣化していてボルトが取れている箇所も。
レール立体ゾーンが終わるとまた山の斜面(地面)にレールが敷かれてきます。
するとそこから斜面の角度が急になり、一気にしんどくなります。
休憩する場合はレールから脇に外れましょう。
木陰のある場所もあるので、景色も楽しみながら休み休み登りましょう。
ここで振り返るといい眺め!行きに見た野球場があんなに小さく見えます。
そして頂上へ到着!途中休憩も挟んだりしたので所要時間としては45分ほどでここまで来れました。
遠くに見える岬がダイヤモンドヘッドでその右隣がワイキキのホテル群です。
頂上からはシュノーケリングで有名なハナウマ湾も見えますね!
帰りは来た道を下ります。行きより足は疲れていると思うので、行き以上に慎重に下りていきましょう。
まとめ:ココヘッド登山で最高の思い出を作ろう!
この記事では、ココヘッドへの行き方、ココヘッド登山の所用時間などについてご紹介してきました。
ココヘッドは、ワイキキから少し離れた場所にありますが、海のレジャーとはまた一味違ったハワイを楽しめる場所です!
日本にはない、レール一本道の不思議な登山コースをぜひ体験してみてください!
ただし、レール一本道コースは、ダイヤモンドヘッドと比べると圧倒的に足場が悪く、後半はかなり急こう配な上り坂となります。
天候や体調などには、くれぐれも気を付けて行くようにしてくださいね!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!