好きなことをコツコツ情報発信していくブログ

ハワイ

ハワイ島星空ツアーのおすすめを紹介!参加して分かった服装や注意点

投稿日:2018年9月16日 更新日:

ぽん吉
ハワイの星空観測に行ってみたいんだけど、個人ではなくツアーで行った方がいいのかな?行くなら服装や注意点って何かあるの?

 

そんな疑問にお答えします。

ハワイ島で星空観測をするおすすめスポットは、なんと言っても『マウナケア』

『マウナケア』はハワイ島にある高山の事で、その標高は富士山よりも高い4205メートル。

ぶ厚い雲の層をも突き抜けた頂上から見るその景色はまさに絶景。

日本でもハワイ島を特集したTV番組などでもよく取り上げられ、今なお世界中から多くの人が訪れているハワイ島の人気観光スポットです。

私は過去に2度、マウナケアからサンセットと満点の星空を見ているのですが

何度行っても「絶景」の一言に尽きます。

この記事ではマウナケアで満天の星空を見れるおすすめのツアーや、参加して分かった服装や注意点などを紹介しています。

 

マウナケアの星空観測に行くおすすめプラン

マウナケアの星空観測地点は山頂付近になるのですが、山頂付近の道は舗装されていないところが多くあります。

その為、ほとんどのレンタカー会社はオニヅカビジターセンターから先のマウナケア・アクセス・ロードの走行を禁止しています。

走行を禁止していないレンタカー会社であっても

注意点-その1

レンタカーの保険対象とならない道を進むことになるため個人で行くにはリスクが大きい

なので、初めて行くという人は「VELTRA」で紹介されている現地のオプショナルツアーに参加することをおすすめします。

ハワイ島の星空ツアーと言っても幾つかあり、大きくは下記に分類されます。

①真夜中に出発、星空観測→雲海から太陽が姿を現す景色を楽しみたい人

サンライズツアー

②お昼頃に出発、美しい夕焼けと、太陽が沈んだ後の満天の星空を楽しみたい人

サンセットツアー

私たちは「VELTRA」で「マサシネイチャースクール」が催行している②のサンセットツアーに申し込み参加してきました。

日本人のガイドさんが案内してくれますので、英語が全く話せなくても安心して参加できます

一生モノの体験をしてみませんか?

ハワイ島星空ツアーに行く時の服装

ハワイ島 マウナケア 服装

ホテルを出発する際は下表のような感じでOKです。

分類説明
上衣Tシャツなどの半袖シャツで問題なし
下衣頂上はとにかく寒くなるので、半ズボンやスカートではなく丈の長いズボンを着用
サンダルはやめてスニーカーやトレッキングシューズを履いていく

マウナケアの山頂は天候が比較的安定しているのですが、なにせ標高が高いので気温はとても低いです。

ツアーに参加すると防寒具を貸してくれますが、寒さが苦手な人は

注意点-その2

多めに防寒具を用意しておいたほうが良い

と思います。

私たちの場合ですと貸してもらった防寒具の下に、Tシャツ→長袖シャツ→フリース→ライトダウンと重ねて着ていましたが、それでちょうど良いくらいの寒さです。

下衣はホテル出発時同様、動きやすいズボンに、履き慣れた運動靴であれば問題ありません。

それと、特に寒がりな人でホッカイロを持って行く場合に気をつけたいのが『開封場所』

ホッカイロを山頂で開封しても酸素濃度が低いため、地上のような化学反応が起こりにくく十分な効果が得られません。

なのでホッカイロを使用する場合は

注意点-その3

ツアーの途中で立ち寄るオニヅカビジターセンター(標高2,800m)で開封する

と覚えておいてください。

 

マウナケアの基本情報

ハワイ島 マウナケア

マウナケアはハワイ島を構成している火山の一つで、前述のとおり標高は4205メートルと富士山よりも高い山です。

ハワイ語で「マウナ」は「山」、「ケア」は「白い」を意味しているので、「マウナケア」=「白い山」という意味になります。

さらにマウナケアは空気が澄んでいて、山頂付近の天候も安定していることから世界でも有数の天体観測所としても有名な場所です。

写真に写る球体のような建物が世界各国の天文台です。

そんなマウナケア、実は世界一高い山という事をご存知でしょうか。

ぽん吉
え?世界一はエベレストじゃないの?

エベレストの標高は8848メートルです。

マウナケアの4205メートルというのは「海抜」

海面下にはなんと6000メートルも山の続きが隠れています。

つまり山の麓である海底から標高を算出した場合、4205+6000で10,205メートルということになり、エベレストよりも標高が高い山になるわけです。

 

ハワイ島サンセットツアーの行程

オニヅカビジターセンターを目指す

ツアーの場合は各自宿泊しているホテルでキャッチアップしてくれます。

そして写真のような感じのバンでマウナケアへ向かいます。

ツアー車がまず目指すのはマウナケアの中腹に位置する「オニヅカビジターセンター」です。

オニヅカビジターセンターは、別名「オニヅカ情報ステーション」

売店、飲用給水、トイレなどがあり、前庭には中小型望遠鏡が数台置かれていて、ボランティアにより天体観測ができるようになっています。

1986年のチャレンジャー号爆発事故で亡くなったハワイ出身の日系宇宙飛行士の「エリソン・オニヅカ」を記念して命名された施設です。

 

コナのリゾートエリアからは大体1時間くらいでオニヅカビジターセンターに到着します。

全てのツアーは、ここで1時間ほどの夕食休憩をします。

休憩する理由としては、オニヅカビジターセンターの地点で空気が地上より約10%薄くなっているため、高山病対策に身体をならすためです。

ここでは高山に体を慣らすための重要な時間なので、

注意点-その4

体を激しく動かす事や体力が消耗するようなことはしないようにする

 

オニヅカビジターセンターで夕食

ハワイ島 マウナケア 弁当

夕食はツアーによって様々ですが、私の参加したツアーではこんな感じの"日本っぽい"お弁当とインスタントのお味噌汁でした。

"日本っぽい"というか味は完全に日本のお弁当だったので大変美味しかったです 。

ぽん吉
久しぶりの和食

インスタントでも「お味噌汁」を飲むと、妙に一息つけると言いますか、ちゃんとご飯にありつけた感が湧いてくるのは、きっと自分がコテっコテな日本人だからなのでしょう 汗

ちなみにこの記事で紹介しているサンセットツアーの夕食はこんな感じですが、

過去に私が参加した別会社のツアーの夕食は味気のない海苔巻き数個に汁物無し…といった残念なものもありましたので

夕食の点においてもこのツアーは本当おすすめです。

一生モノの体験をしてみませんか?

お弁当を食べている場所からはマウナケアの頂上が見えます。(山の黒っぽいところ)

オニヅカビジターセンターの標高は大体2800メートルらしいので、4205メートルの頂上はまだ遥か先です。

 

マウナケアの高山植物

ハワイ島 高山植物

ここまでの道中は主に黒い溶岩石でゴツゴツとした風景が続きますが、徐々に高山植物が見られるようになります。

↑は銀剣草(シルバーソード)という高山植物です。

銀剣草はヒマラヤとハワイにしか自生していないそうで、花が咲くまで数十年かかると言われている貴重な高山植物です。

ぽん吉
枯れたアロエみたい
ほはば
やめなさい

 

こちらは溶岩大地に最初に根付く植物のひとつ「ビロードモウズイカ」

 

マウナケア頂上へ向け再出発

ハワイ島 マウナケア 道

1時間の休憩が終わると、再びツアー車に乗り込み頂上へ移動します。

オニヅカビジターセンターから先はガタガタ揺れるオフロードエリアがありますので、

注意点-その5

車酔いしやすい人はあらかじめ酔い止めを飲んでおく

といいかもしれません。

 

オニヅカビジターセンターから車を走らせること約30分、マウナケアの頂上に到着です。

遠くに見えるのは果てしなく続く雲海。

周りには世界各国の天文台が立ち並ぶ山頂の風景が広がっています。

そして、なんと言ってもマウナケア山頂は大変寒く酸素が薄いです。

なので、大きく息を吸い込むようなことはせず、

注意点-その6

小さい呼吸を多めにしたほうが良い

とガイドさんのアドバイスにありました。

 

4205メートルの頂から見る夕日

これがマウナケアの頂上、4205メートルの頂から見る夕日です。

ワイキキビーチで見る夕日もいいですが、マウナケア山頂から見る夕日はまた格別。

 

ハワイ島 マウナケア 山頂 夕日

神々しい赤光があたりを包み、マウナケアの山肌は見事な赤土にその様相を変えていきます。

 

ハワイ島 マウナケア 山頂

ハワイ島 マウナケア 山頂 夕日

まるで歩けそうなほど、はっきりくっきりした陰影の雲海が私たちの眼前に広がります。

ほはば
ハワイにこんな場所があったとは・・・

 

辺りはすっかりマジックアワー。

淡い色で構成された空が今日の終わりを告げようとしています。

 

ツアーの最後は天体観測

ハワイ島 マウナケア 山頂

雲海の中に太陽が沈むと、辺りは一気に暗くなります。

マウナケア周辺には電灯が一つも無いので本当にあっという間です。

日が暮れる少し前に頂上から移動、天体観測地点にはツアー車で山を下ります。

 

待っていたのは満天の星空。

ハワイでは日本で見られない南十字星などが見られるのですが、その辺り、経験豊富なツアーガイドの方が星座について詳しく説明してくれます。

私たちがツアーに参加した時は、3500メートル付近の観測地点に雲がかかってしまっていて、星空が見えないということだったので

標高をさらに下げ、サドルロード付近まで降りて観測しましたが、それでも写真のような星空が広がっていました。(写真に写る私たちの左上の黒い線は電線です)

また、星の見え易さは「月の明かり」に大きく左右されるので

注意点-その7

ツアー参加のタイミングは新月の日にすること

をお勧めします。

 

ツアーだと頂上まですすっと車で行ってしまうので、標高の高いところに行ってきたという実感は不思議と感じられないのですが

ちゃんとペットボトルが物語っておりました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハワイと言えば海のイメージが強いですが、ハワイ島では山もお勧めです。

日本では決して見ることができない4205メートルの頂からの絶景。

気になった方は是非ともマウナケアサンセットツアーに参加してみてくださいね。

一生モノの体験をしてみませんか?

-ハワイ

Copyright© , 2020 All Rights Reserved.