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出産・育児

マタニティマークはいつから付ける?どこで配布?危険って本当?

投稿日:2019年11月6日 更新日:

マタニティマーク いつから どこで 危険

こんにちは!はなこです。

妊婦さんが付けている「マタニティマーク」

街や駅などで妊婦さんが付けているのをよく目にする方は多いと思います。

妊娠する前までは何気なく見ていたマタニティマークですが、自分自身がいざ実際にマタニティマークを付けようと思うと、

はなこ
どこでもらえるの?
はなこ
いつから付けるべき?
はなこ
嫌がらせとか…危なくないの?

ふと考えてしまう方は多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなマタニティマークに対する疑問の答えについて、私自身の体験を交えながら明らかにしていきたいと思います。

 

マタニティマークとは?

妊娠初期は、赤ちゃんの成長はもちろん、お母さんの健康を維持するためにもとても大切な時期です。

しかし、外見からは見分けがつかないため、「電車で席に座れない」、「たばこの煙が気になる」など妊婦さんにはさまざまな苦労があります。

国民運動計画「健やか親子21」推進検討会において、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指し、「マタニティマーク」を発表しました。

マークは、妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。

また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして提示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。

引用:厚生労働省ホームページ

 

どこでもらえるの?

自治体の窓口

私がマタニティマークを手に入れたのは、妊娠7週目の頃。

妊婦健診でお腹の赤ちゃんの心拍が確認できたタイミングで、産婦人科の先生から、

うし
自治体の窓口で母子手帳を受け取ってきてね。

そう言われました。

自治体の窓口に行ってみると、母子手帳や書類や冊子など、結構色々なものが入った紙袋を配布されました。

そして、紙袋をひっくり返すと、コロンと現れた小さなキーホルダー。

はなこ
これは…!マタニティマーク!

自治体の中にはマタニティマークを配布していないところもあるのか、そのあたりの詳細はあまり分かりませんが、多くの自治体では母子手帳と一緒にマタニティマークを配布しているようです。

 

私が受け取ったのはこんな感じの木でできた、温かみのあるデザインのマタニティマークでした。

はなこ
可愛い…!

自治体によって、デザインの違うオリジナルのものを配布しているところも多いのかもしれません。

これは、娘を出産した後も、思い出として大事に保管しておこうと思います。

 

駅の窓口

駅の改札横の窓口などでもマタニティマークを受け取ることができます。

私のマタニティマーク第一号は母子手帳を受け取る際に配布されたものをずっと使っていました。

ですが、使用するバッグが変わる毎にマタニティーマークを付け替えるのが不便だったので、駅の窓口に追加のマタニティーマークをもらいに行くことに。

はなこ
こちらにマタニティマークはありますか?

ドキドキしながら駅員さんに声を掛けると、すぐに引き出しから茶封筒を取り出し、その中からマタニティーマークを一つ取り出して手渡してくれました。

 

こちらが、駅の窓口で受け取ったマタニティマーク。

自治体の窓口でもらったものと比べると、ノーマルな雰囲気のキーホルダーです。

実は、その駅の窓口で受け取ったマタニティーマークを一度落としてしまい…。

再度違う駅にももらいに行ったのですが、どちらも写真のようなボールチェーンタイプで、形などのデザインは全く同じものでした。

はなこ
違う駅に行けば、違ったデザインのものがもらえると思ったんだけどな~。

見た目の違いはなかったものの、ボールチェーンの強度とマークのぷくぷく感は若干違うようにも感じました。

色々な駅でもらってみると、もしかしたらデザインがかなり違うものもあるのかもしれません。

 

雑誌の付録

春(3/15)、夏(6/15)、秋(9/15)、冬(12/15)の年4回発売されている「初めてのたまごクラブ」の付録にもマタニティマークが付いているようです。

 

内容は妊娠が分かってすぐに役立つ情報のようです。

こちらには、毎号かなりオリジナリティの高い可愛らしいマタニティマークが付いています。

可愛いデザインのマタニティーマークを付けて気分を上げたい妊婦さんにオススメです。

 

マタニティマークは危険って本当?

聞こえてくる危ない噂

はなこ
マタニティマークをつけていると嫌がらせをされるらしい…。

そんな噂を聞いたことのある方も多いかもしれません。

私自身も、初めてマタニティマークを付ける際は、そんな噂が頭をよぎり、ついついネットで体験談を検索してしまいました。

電車内でマタニティマークを「席を譲ってくださいマーク」と解釈した人から暴言を吐かれたという話や、

妊娠を羨む女性にお腹を殴られた話など、検索結果には、もしも本当だったら怖い話が色々と出てきます。

ですが、実際に何か月もマタニティマークを付けて通勤生活を送った私自身の体験としては、誰かから嫌がらせを受けたり、危険な目に合ったりしたりしたことは一度もありませんでした。

 

実際にマタニティマークを付けてみて感じたこと

むしろ、マタニティマークを付けることで強く感じたのは、周囲の方々の優しさでした。

電車に乗った際には6~7割の人から「座りますか?」と声を掛けてもらったように思います。

中には自分自身も足が悪そうなおばあちゃんや、かなり離れた席に座っていた方、外国人の方にも声を掛けてもらったこともありました。

妊娠してから常に体調が悪い中、そんな方々の優しさがより心に染み込み、とてもありがたく感じました。

はなこ
世の中にはなんて優しい人が多いんだろう…。

席を譲られる度にしみじみ感動してしまいました。

ですが、それと同時に強く感じたことは、自分自身に対する反省の気持ち。

はなこ
私自身、今までどれ程の妊婦さんに気が付くことができていただろう…。

自分が妊婦になって初めて知った「妊婦さんの大変さ」、そして、妊婦さんに対する周囲の人の「親切さや優しさ」

妊娠中に多くの方々から受け取った優しさを、これから自分自身も返していきたいと思います!

 

マタニティマークはいつから付けるべき?

マタニティマークを付け始める時期は決まっている?

マタニティマークは「この時期からでないと付けられない」という決まりは特にないようです。

ですので、正解はありませんが、私自身が思うマタニティマークを付け始めるべき時期。

それは「お腹に赤ちゃんがいることが分かったその日から」だと思います。

と言っても、私自身は「お腹に赤ちゃんがいることが分かったその日」から、マタニティマークを付けることはできませんでした。

 

私が実際にマタニティマークを付け始めた時期

私は、妊娠7週目の妊婦健診で初めて赤ちゃんの心拍を確認。

妊娠8週目に自治体の窓口で母子手帳とマタニティマークを受け取って、その日からマタニティマークを付け始めました。

ですが、妊娠5週目には妊娠検査薬を使用して既に妊娠していることが判明していました。

つまり、お腹に赤ちゃんがいることが分かった後も、約3週間はマタニティマークを付けずに今までと変わらない生活を送っていました。

妊娠が判明した妊娠5週目の頃は、既に段々と悪阻の症状も出始めていた時期。

通勤電車では、匂いや頭痛、気持ち悪さに苦しみながら、やっとのことで毎日会社に通っている状態でした。

自分自身の体調も、お腹の赤ちゃんの状態も不安定な中、なぜもっと早くマタニティマークを付けなかったのか、今思うと不思議です。

 

私がマタニティマークをすぐに付け始められなかった理由

駅の窓口でマタニティマークをもらおうと思えばすぐにでももらえたのに、そうしなかった理由はなぜか。

当時の自分を振り返ってみると、恐らくお腹の赤ちゃんの存在に自信が持てなかったからだと思います。

既に悪阻も始まってはいたものの、お腹の膨らみも全くなく、胎動を感じることもできず…。

自分のお腹の中に本当に赤ちゃんがいるのか自覚が薄い中で、あまりにも小さくて不安定なお腹の命に自信が持てず…。

はなこ
お腹の中に赤ちゃん…本当にいるのかな?

自治体から母子手帳を受け取ることで、初めて周囲の人にも自分が妊婦であることを公表できるような、そんな気持ちになってしまっていたのだと思います。

ほはば
変なこと考えてたねー。

 

私が思うマタニティマークの役割

街や電車で、妊婦さんのバッグに付いているマタニティマーク。

自分自身が妊婦になる前も、よく見かけるものとして、マタニティマークは特に珍しいものではありませんでした。

ですが、自分が妊婦になってみると、マタニティマークは「見る側」と「付ける側」では、当然なのかもしれませんが、そこに求める役割に違いがあると感じました。

私は妊婦になるまで、マタニティマークを付けた妊婦さんを「見る側」の人間として、マタニティマークを「周囲の人に気遣いを求めるマーク」として捉えていたように思います。

ですが、自分が妊婦になり、マタニティマークを「付ける側」になった時、マタニティマークの大きな役割は「自分が妊婦であることを知らせるマーク」なのだと感じました。

あくまで噂ではありますが、電車内でマタニティマークを「席を譲ってくださいマーク」と解釈した人から暴言を吐かれた…という話も「付ける側」のみの勝手な解釈が引き起こしたものなかもしれません。

周囲から見ても妊婦だと分からない妊娠初期にこそ、マタニティマークは大きな役割を持つと思います。

通勤ラッシュ、ぎゅう詰めの電車内で、妊婦だと気が付かなかったために隣の人が悪気無くお腹を押すかもしれません。

急な体調の変化で倒れてしまった時、救急隊の方が妊婦であるか否かを気が付けるかどうかで、処置内容に大きな違いがあるかもしれません。

マタニティマークを付けていなければ、お腹の赤ちゃんの存在を知っているのは妊婦さんただ1人なのです。

それはとても心細く、怖いことだと感じました。

マタニティマークを積極的に付け、自分が妊婦であることを周囲に公表することは、お腹の赤ちゃんを守ることに繋がると思います。

 

勤務先で妊娠を公表していない場合

安定期までは会社などに妊娠を報告しないという妊婦さんは多いと思います。

その場合は、私自身もそうしていましたが、通勤の移動時はバッグの見える位置にマタニティマークを付け、会社に到着する前に見えない位置に隠すという方が多いかもしれません。

いちいち見せたり隠したりするのは面倒に思うかもしれませんが、混雑するバスや電車内ではマタニティマークを付けていた方が安心だと思います。

 

まとめ

改めて、マタニティマークの配布場所は以下の3箇所です。

  1. 自治体の窓口
  2. 駅の窓口
  3. 雑誌の付録

マタニティマークを付けることは、危険なことでも、遠慮すべきことでもありません。

お母さんがお腹の赤ちゃんを守るためにすべきことだと思います。

ぜひ「妊娠が分かったその日から」マタニティマークを付けることをお勧めします!

 

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