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Googleアドセンス

アドセンスの要注意エラー!ads.txtのメッセージを消す方法

投稿日:2019年6月17日 更新日:

どうも、ほはばです。

当ブログでGoogleアドセンスを取得したのが昨年の4月。

今年に入ってGoogleアドセンスの管理画面にログインしたところ、こんなメッセージが表示されていることに気が付きました。

Googleアドセンス ads.txt エラー

ほはば
何だろうこれ?汗

この問題を今すぐに修正してください

というところ、いや厳密には「問題」というところがとても気になります。

ほはば
何か問題なの?汗

という事で、そもそもこのエラーメッセージは何なのか?どうしたら消せるのか?について調べてみました。

 

そもそもads.txtのエラーって何?

アズテキストと読むこのファイルのエラー、簡単に言ってしまえば

Google神
「広告詐欺を減らすための仕組み」があるんだけど、おたくのブログは出来ていませんね

といった内容のようです。

ぽん吉
広告詐欺?

アドフラウドという広告詐欺を防ぐために、アメリカのIAB(Interactive Advertising Bureau)の研究・開発組織IAB Tech Labが

2017年5月に発表したツール(仕組み)、それが「ads.txt」というわけです。

現在、ブログやサイトに「ads.txt」を設置することが「推奨」されているようなのですが、義務化はされていようです。

 

ブログ自体にはどんな影響があるの?

前述のアドフラウド(広告詐欺)は、収益性の高いブログやサイトのドメインになりすまして、発生した収益の一部を横取りしてしまいます。

つまり、広告料を支払う企業側からすると、広告がクリックされても一向に集客につながらないため

広告を掲載しているブログやサイトへの評価を下げ、広告掲載を取りやめるなんてことも起こり得ます。

広告を掲載しているブログ側からすれば、収益の一部が横取りされてしまう上に企業側からの評価も下がるという大きなリスクを孕んでいるということです。

ぽん吉
まじで!やばいじゃん!

とは言いつつも、、、個人ブログであれば企業と直接やりとりしているケースなんてほとんど無いと思いますし

収益性も高くない個人ブログであれば、この問題、放っておいても影響ないかなー…なんて一瞬思ったりもしましたが、

多かれ少なかれ、様々な企業の広告を掲載しているコンテンツである以上、アドフラウド対策をしているブログであるべきだと考え「ads.txt」を設置することにしました。

 

ads.txtのエラーメッセージを消す方法

アドフラウド対策への一歩。

「ads.txt」のエラーメッセージを消す手順としては

  1. ads.txtファイルを作成
  2. ads.txtファイルをサーバー上にアップロード

のわずか2ステップで完了となります。

ぽん吉
え?それだけ?
ほはば
それじゃあ、細かな手順を一つずつ見てみよう!

 

ads.txtを作成する

テキストファイルを作成します。(ファイル名は「ads.txt」)

続いて、「ads.txt」ファイルに以下1行を記入して保存します。

google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

赤字の箇所は、Googleアドセンスから発行されたあなたのサイト運営者IDの数字部分に置き換えてください。

ぽん吉
サイト運営者IDの数字部分?
ほはば
Googleアドセンスの管理画面にログインして、「アカウント情報」で確認できるよ

 

なお、記入する上記1行を「カンマ(,)」で区切ったそれぞれのフィールドには下表のような意味があるようです。

フィールド 内容 設定値
1 広告配信システムのドメイン名 google.com
2 サイト運営者のアカウントID pub-0000000000000000
3 アカウントまたは関係のタイプ

DIRECT/RESELLER

※Googleアドセンスの自分のアカウントで広告を掲載する場合は「DIRECT」

4 認証機関の ID f08c47fec0942fa0
ほはば
これで「ads.txt」ファイルは完成!
ぽん吉
へー、簡単じゃん
ほはば
ちなみに「ads.txt」の文字コードは「SJIS」で作成したよ

 

ads.txtファイルをサーバー上にアップロードする

次に上で作成した「ads.txt」ファイルをサーバー上にアップロードします。

私が使用しているXサーバーの場合だと

  1. Xサーバー管理画面にログイン
  2. サーバーメニューのファイル管理ボタンをクリック
  3. ルートディレクトリ(/kyuonohohaba.com/public_html/)に移動
  4. 作成してあるads.txtファイルを選択してアップロード

といった流れで実施していきます。

それでは順番に見ていきましょう。

Xサーバーにログイン後、サーバーメニューにある「ファイル管理」ボタンをクリックします。

Googleアドセンス ads.txt エラー

 

続いて、自分のサイトのドメイン名のファイル名(フォルダ)をクリックします。

ほはば
このブログの場合は「kyounohohaba.com」という事だね

Googleアドセンス ads.txt エラー

続いて、「public_html」をクリックします。

Googleアドセンス ads.txt エラー

「ads.txt」ファイルをアップロードしたい場所(/kyounohohaba.com/public_html/)に到着しました。

この場所に「ads.txt」ファイルをアップロードしますので、「ファイルのアップロード」にある「ファイルを選択」ボタンをクリックします。

Googleアドセンス ads.txt エラー

 

↑の手順で作成した「ads.txt」ファイルを選択します。

すると、「ファイルを選択」ボタンの横にファイル名「ads」が表示されましたので、「アップロード」ボタンをクリックします。

Googleアドセンス ads.txt エラー

 

画面左のファイル名の一覧に「ads.txt」ファイルが追加されました。

Googleアドセンス ads.txt エラー

これで、「ads.txt」の設置は完了です。

設置がうまくいっていれば、2日〜6日程度で、エラーメッセージは消えるようです。

私の場合はファイルをアップロードした翌日には消えていました。

ads.txt エラーメッセージ

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

正直なところ、この記事を書くまで「ads.txt」の存在すら知らなかった私ですが、エラーメッセージが表示されたことを機に

それがどんなエラーで、どんな経緯や背景のある問題なのかを、簡単ではありますが知ることができました。

エラーメッセージを消す手順もやってみれば決して難しいものではありません。

同じエラーメッセージが表示されていて、まだ対応していないよーという人は

是非この記事を参考に「ads.txt」を設置してみてはいかがでしょうか?

 

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