子育て

【ネントレ】寝ない赤ちゃんの寝かしつけが10分になった方法

ネントレ 体験談 寝ない 赤ちゃん 寝かしつけ 朝まで

 

ママ
この記事を読んでいるあなたは、赤ちゃんの睡眠に悩んでいませんか?

 

私も、娘が生後6か月を過ぎ、「ネントレ」を始めるまでは、それはもう、悩みまくっていました。

 

ネントレをするかしないかについては、色々と葛藤もありましたが…。今では、ネントレをやってみて良かったと心から感じています。

 

そんな、娘の睡眠と我が家の生活に大きな変化をもたらしたネントレ。

 

この記事では、ネントレを始めた時の娘の様子や、娘の睡眠の変化についてご紹介したいと思います。

 

 

そもそもネントレとは?

ねんねトレーニング、略して「ネントレ」

 

つまりネントレとは、簡単に言うと、赤ちゃんの寝かしつけに抱っこや授乳をせず

 

添い寝などで赤ちゃんが自分で眠る力を身に着けさせるトレーニングのことです。

 

 

ネントレの教科書

ネントレを始めるにあたり、私が参考にしたのは、こちらの本です。

 

 

本の内容

  • ネントレの実践方法
  • 赤ちゃんの睡眠の悩みに対する色々な解決策
  • 月齢毎の赤ちゃんの一日の過ごし方

 

こういった内容がわかりやすく紹介されています。

 

子育て中はなかなか読書の時間が作れないお母さんも多いと思いますが、

 

こちらは漫画になっていますので、隙間時間にサッと読めてオススメです。

 

授乳中や抱っこ中に読むなら、スマホで片手でも読める電子書籍版が読みやすいかもしれません。

 

 

ネントレを始める前の生活

ネントレを始める前、娘はいつも授乳か抱っこによって眠る生活を送っていました。

 

ある時には、昼は娘を授乳枕の上に抱えて昼寝させ、夜は娘が起きる度に何度も何度も授乳。

 

昼も夜も、寝かしつけという名の授乳に追われ…。家事をする余裕もなく、自分の自由時間もなく、毎日をただただ必死に過ごしていました。

 

ですが、そんな我が家の生活は、娘のネントレを始めたことによって劇的に変化しました。

 

ネントレが成功したことにより、娘は授乳の助けを借りることなく、「自分の力で眠る」ことができるようになりました。

 

今まで、30分~2時間近くかかっていた寝かしつけがたった10分に短縮

 

昼も夜も何度も起きては授乳を求めていたのが嘘のように、長時間まとまって眠ることができるようになりました。

 

家事をする時間や、自分の自由時間も確保することができるようになり、私自身、以前より心に余裕を持って娘と接することができるようになったように思います。

 

 

ネントレを始めたきっかけ

娘が生後6か月を迎え、数日経ったある日。娘のネントレは、突然始まりました。

 

ママ
実は、本当はこのタイミングで始めるつもりなんて全くなかったんです。汗

 

ネントレを始めたら、いつもの寝かしつけである「授乳」を求めて泣く娘と向き合うことが必須。

 

何度考えてみても、私には、長時間娘の泣き声を聞きながら、何もしないで耐える自信がありませんでした。

 

娘が自然と1人で眠れるようになるまで、娘の成長に任せようかな。

 

そう思っていたのですが…。その日は突如訪れました。

 

その日は午前中から、夫の実家に娘を連れて遊びに行っていました。

 

ネントレ開始前、娘は睡眠中、かなり物音に敏感で、すぐに泣いておきてしまうので、毎日まともに昼寝をさせることができていませんでした。

 

自分の家でさえ昼寝ができない娘は、夫の実家でも当然眠れるはずがなく…。

 

一日を通して30分程しか昼寝ができていませんでした。

 

睡眠不足の中、外界の色々な刺激に触れて疲れ切った娘。夕方、家に帰る頃には疲れと眠気で最高にご機嫌ナナメでした。

 

グズる娘をお風呂に入れ、授乳・ミルクを飲ませていると途中で限界に達したのか、気絶するように眠り始めてしまいました。

 

眠っている娘をそーーっと布団におろすと、部屋を暗くし、寝室を退室。

 

これから寝かしつけだ…!!と思っていた矢先、不意に訪れた自由時間に、私は完全に浮かれていました。

 

浮かれた私は、テレビを見たり、パソコンを見たり、自分の時間をのんびりと満喫していたのです。

 

しかし、1時間後…、恐れていたことが起こりました。突然、寝室から悲鳴のような泣き声が…!

 

浮かれていた私は、就寝準備を全くできておらず…。

 

娘が大音量で泣き叫ぶ中、慌てて歯磨き、着替え、トイレを済ませ、寝室に向かいました。

 

その時点で、娘が泣き始めてから15分程。

 

いつも通り、授乳で寝かしつけをしようと思っていたのですが、そこで娘の顔を見てふと思いました。

 

ママ
今なら…ネントレ始められるかも…!

 

もう既に15分も泣いていたので、どうせならもう少し泣かせてみよう。

 

そう思ったことと、気絶するように眠ってしまったくらい疲れているはずなので、そんなに長くは泣いていられないだろう。

 

そんな確信がありました。

 

 

ネントレ1日目(夜)

 

ネントレの鉄則は、始めたら一週間は新しい寝かしつけ方法を継続すること。

 

一瞬で私は覚悟を決め、泣き叫ぶ娘を見守ることに決めました。

 

明らかに授乳を求めて泣き叫び、声をかすれさせながら暴れる娘。私はただただ娘の手を握り、娘のお腹を優しくトントンし続けました。

 

大声で泣き叫び、身体をよじりながら、大粒の涙を流す娘…。そんな状態が30分程続いたでしょうか…。

 

突然、本当に突然、娘は体力を使い果たしたのか、一瞬で眠りにつきました。

 

ママ
自分で眠ったというよりかは、気絶に近かったかもしれません…。汗

 

あまりにも一瞬で眠ったので少し心配しましたが、気持ちよさそうな寝息が聞こえ、ほっと安心しました。

 

その後は30分後に寝言のように少し泣きましたが、何も手助けすることなく自分で眠り、次に起きたのは5時間後でした。

 

今までそのタイミングで授乳をしていたので、いつも通り授乳。

 

授乳後、完全に寝入る前に、眠そうな娘を布団に転がすと少しムニャムニャ言いながら、また一瞬で眠りにつきました。

 

そして、最終的に起きたのは、その授乳の後なんと5時間後。

 

娘がたくさん眠れたにも関わらず、私は一人娘の成長に興奮して一晩中あまり眠れませんでした。笑

 

こうして、突如訪れた娘とのネントレ1日目の夜は無事に終わったのでした。

 

 

ネントレ1日目(昼)

夜のネントレが終わると、すぐに始まるのが昼のネントレです。

 

起床後、娘を少し遊ばせた後に離乳食を食べさせ、授乳、ミルクを飲ませ、娘が眠そうに目をこすり始めたタイミングで寝室に移動。

 

遮光カーテンを閉めて、娘の横に寝転がると、薄目で娘の様子を見守りながらずっと寝たふりをしていました。

 

20分程泣きましたが、昨晩のように泣き叫ぶのではなく、ふにゃふにゃと話すように泣く程度で、見ていて心が痛くなる様子ではありませんでした。

 

驚いたのは、娘の明らかな変化。

 

昨晩は授乳を求めて泣いているのが手に取るように分かりました。

 

しかし、この時は、まるで「眠りたいのに眠れない」とでも言うように弱々しく泣いていました。

 

目をこすりながら、上からかけてあげたタオルを顔にひきよせ、タオルを舐めながら一生懸命自分で眠ろうとしているのが、目に見えてよく分かりました。

 

ウトウトして目を閉じるものの、また目を開けてしまい、その度にタオルを舐めまくり、またウトウト…。

 

そんなことを繰り返して30分程経った頃でしょうか。ついに娘は自分で目を瞑り、すやすやと気持ち良さそうに寝息をたてて眠りにつきました。

 

ママ
もう、私はただただ娘の成長に感動しまくりです。

 

さらに驚いたのは、娘が次に起きた時間です。なんと、2時間後にご機嫌で目を覚ましました!

 

今まで、30分以上昼寝をすることなんてほとんどなかった娘。しかも、途中で泣いて起きることなく、ご機嫌で起きるなんて…。

 

その後も1時間半程遊んだ後、目をこすり始めた娘を布団に寝かせると、今度は一回も泣くことなく10分で就寝。

 

再び1時間も眠ることができました。

 

ネントレ初日にして、こんなにも早く娘の睡眠に変化が現れるとは、正直予想もしていなかったので、本当にただただ驚きでした。

 

 

最後に

 

始めるつもりはなく始まってしまった娘のネントレ。

 

ですが、ネントレ1日目を終えて、やってみて良かった。素直にそう思えました。

 

ネントレを始める前、私は、娘を泣かせ続けることに不安を感じ、ずっとネントレを始めることに躊躇していました。

 

しかし、実際にやってみると、娘はただただ泣くのではなく自分で眠るために頑張っていました。

 

私は、娘が眠ろうと頑張っている姿を見て、ネントレによって泣かせるということは決して「可哀そうなこと」ではないのだと感じました。

 

むしろ、昼も夜もまとまった時間を眠れるようになったおかげで、ネントレをする前よりご機嫌で過ごせる時間が増え、娘の笑顔が増えたように感じます。

 

すべての赤ちゃんにネントレが通用するものなのか、私には正直なところ分かりません。

 

ですが、「今の生活を変えたい」そう感じて、少しでもネントレに興味を持っているなら、試す価値はあると思います。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

-子育て

© 2021 今日の歩幅